女性は水虫になりやすい?

水虫というと、中年男性がなりやすいというイメージがありますが、最近では女性でも水虫が増えてきています。

女性は、ストッキングを履いてブーツやパンプスを履きますし、さらに若い女性などは、素足のままパンプスなどの靴を履くこともあります。ストッキング+ブーツの組み合わせなどは、湿気の温床ですし、熱もこもりやすいですから、たとえ冬時期だとしてもムレてしまいます。パンプスも同様で、仕事でパンプスを履いている女性は、仕事中にも足のムレを感じてしまう…なんて方も多いと思います。

また、女性はとくに、「水虫かも…?」と自覚することがあっても、「水虫だなんて恥ずかしくて人に言えない…」などと思ってしまい、自己流の処置はしてみるものの、結局はそのまま放置…なんて事態になりやすいのです。水虫になることは決して恥ずかしいことではありませんし、水虫だと自覚したのなら、他人に移さないためにも、適切な処置をしてかなければなりません。



女性の方で、ブーツやパンプスが好きでよく履いている、という人は、それを履いて一日中歩き回る予定のある時は、朝履いて夜脱ぐまで、履きっぱなしにせずに、トイレの個室などを利用して、こまめな着脱をすることでも、水虫の予防につながります。そこで脱いだときに、足先にムレを感じた場合にストッキングなどを取りかえられるように、予備のものをカバンに忍ばせておくと良いでしょう。また、家に帰ってから、その日一日履いてきた靴のケアをすることも大切です。

ブーツやパンプスの湿気取り商品も、数多く発売されていますし、新聞紙を筒状に丸くしたものを、ブーツやパンプスに入れることでも、湿気取りの効果があります。ブーツなどはかなり湿気がたまりやすい性質なので、毎日同じブーツを履き続けるのは避けたほうが良いですね。暖かくなっても、ファッションとして、ショートブーツを履く女性も多いですから、そのような方は、とくに湿気には注意していきましょう。