水虫になりやすい人

水虫になりやすい人は、主に免疫力が弱っている人でしょう。風邪を引いたり、病気を発症するのは身体が弱っている時になりやすいです。それと同じことです。

水虫はたとえうつってしまっても、みんなが発症するとは限りません。水虫の菌は湿度が高くなければ発症しません。毎日お風呂に入り、しっかり乾燥させ、清潔にしていれば水虫は発症しません。

水虫になりやすい人を性別でわけるとやはり、男性です。原因としては仕事中に長時間革靴などを履いている時間が長いからでしょう。男性は女性に比べて働く時間が長かったり、毎日お風呂に入らなかったりと女性よりも不衛生にする人が多いのも事実です。

ただしこれらの理由では最近は女性にも多くなってきています。女性ではブーツなどが原因です。他にも体質なんかにも原因はあります。脂っこいものや甘いものを好んでたくさん食べる人や、足の特徴が指と指の間隔が狭くて指と指がくっつきぎみの人、きつい靴を履いている人がなりやすいです。汗をかきやすい人や糖尿病の人も水虫になりやすいです。



水虫にならないためには、毎日お風呂に入り清潔にしてください。靴を数日おきに違うものを履いたり、履いた靴をしっかり乾かしてください。靴下を毎日取り換えることも忘れないでください。昼間、靴をずっと履いている習慣のある人は時間がある時になるべく靴を脱ぐ習慣をつけたり、たまに足を乾かしたりしてみてください。

最近は通気性のいい靴もたくさん出ていますのでそういった靴を選ぶようにしてみてください。食生活では脂っこい食べ物や甘い食べ物を控え、栄養ある食生活を心がけ、免疫力を高めてください。家族が水虫になっているからといって、警戒しすぎる必要はありません。みんなで少しだけ注意していれば、普段の生活からは移りにくいのです。

最近では、男性だけでなく女性や子どもにも水虫は多いようです。女性が社会で活躍して長時間働いていたり、子どもは塾や習い事などで、出かけている時間が増えたことにもよります。現代の社会を反映している病気とも言えそうです。